静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
1つ目は、向敷地配水場配水池築造工事に関する債務負担行為が廃止とのことだが、この配水池築造工事により、どのような効果を期待されていたのか、また、債務負担行為を廃止する原因は何か、教えてください。
先ほど説明したとおり、今回、国の査定が5月になったことから、債務負担行為に付け加えるといった対応をせざるを得なくなりました。11月議会の厚生委員会でも御説明したとおり、当初は、1月に契約して、8月に完了予定と説明させていただきました。しかしながら、今回、付け替えたことによりまして、契約締結の予定が3月と、おおむね2か月ほどずれ込む形となっております。
環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託の債務負担行為補正、美化センターの焼却業務委託費の減額などについての審査がなされました。 総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
債務負担行為補正の追加のことなんですけれども、国民健康保険特定健康診査受診券封入封緘等業務経費の件です。 今回、債務負担行為を設定する理由と11月補正とした理由を教えていただきたいと思います。
また、公共施設保全計画及び学校施設長寿命化計画に沿った錦田中学校や北上中学校などの改修工事の実施設計に係る債務負担行為をこの11月の補正予算でお認めいただきましたので、これら計画に沿った施設改修を着実に進めていけるものと考えております。 なお、今後は、全面改修工事として西小学校、東小学校、北上小学校を予定しております。
ですので、この計画が出てき次第、その内容によって、高速道路の債務返済機構のほうに連結の変更申請をしていくことになるかもしれません。内容によってはその部分はまた省かれるかもしれませんけれども、それが終わった後は今度はいよいよ測量と設計に入っていくような形になります。それがもし早く進むようでしたら、令和 5年度に一部工事のほうにも着工するということになるかもしれないというふうに見込んでおります。
なお、承元寺取水口の復旧など6件については、令和4年度に契約を締結し、その金額を令和5年度に支払うため、債務負担行為の追加をお願いするものです。
次に、債務負担行為につきましては、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託など、計3件の債務負担行為を設定するものでございます。 以上が一般会計補正予算の主な内容となります。
次に、債務負担行為につきましては、一般廃棄物収集運搬業務委託など、令和5年4月当初から事業に着手するために本年度中に業者選定等の事務を進める必要があるものに加え、調達に日時を要するものなど22件の債務負担行為を設定するものであります。
第 2条は債務負担行為の補正、第 3条は地方債の補正ですが、それぞれ第 2表及び第 3表により説明させていただきます。 31ページの第 2表を御覧ください。 今回、 4件の債務負担行為の設定をお願いするものです。
次に、大浜公園再整備事業費の債務負担行為補正の変更では、12億円の増額が市民理解を得られるよう丁寧な説明を求める発言や、津波対策として、地元自治会との訓練を通して意思疎通が十分に図られるよう求める発言がありました。 また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。
まず、今議会に債務負担行為の変更議案が提出されている大浜公園再整備事業について、物価高騰と新たな施設整備のための増額補正であります。そこで、改めて、大浜公園再整備事業について、大幅に事業費を増額した検討経緯と理由についてお聞かせください。 次に、海洋文化施設について。 今年度改めて事業が再開され、当初予算で約170億円の債務負担行為が設定されました。
市民文化会館のリニューアルの経費でございますが、先ほどちょっと御説明を受けたときに、確認の意味でちょっとお聞きしたいのですけれども、予算書とかを調べたら、令和3年度に債務負担行為が1億1,800万円という、設計委託に入っていたのです。
なお、債務者が市外に転居した場合は、転出先の自治体に公用照会を行っております。 住民基本台帳の閲覧というのは、電算で、今までは紙ベースで照会していたんですが、今は電算ベースでたたいて見せていただいている状況です。
燃料価格に関しましては、自民党さん、創生静岡さんとも同じ考え方ですが、あとそれ以外に繰越明許費の地球温暖化対策事業補助金だとか、債務負担行為廃止のグリーン水素供給設備整備事業補助金とか、取りあえずという部分があって、やっぱりこの辺のエネルギー関連事業が少し失速しているのかなとも、におわせるような状況になっています。
放棄の理由は、債務者が破産法の規定により、債権について責任を免れ、債務が履行される見込みがなくなりましたので、静岡市債権の管理に関する条例第7条第1号に基づきまして放棄したものでございます。
15 ◯鈴木河川課長 市単独事業については、事業量29件のうち債務負担行為による工事2件を除く27件について工事が完了しております。 主な事業としまして、葵区においては、準用河川大沢川の見返し区間について柵渠工を実施しております。大沢川につきましては、令和3年度事業をもって準用河川区間の事業を完了しております。
主要施策成果説明書の122ページですけれども、海洋文化施設整備事業については、新型コロナ感染症の影響により、令和2年9月定例会で、事業予測や事業収支、リスク分担、運営期間の再検討が必要ということから、一旦、債務負担行為を取り下げた経緯がございます。